NEWS鈑金塗装

N-BOX 保険使用・実費同時修理

N-BOXのリヤ周り修理となります。

バックドアの裏側にまで損傷が及んでおりました。

基本的に、このあたりまで損傷があると、軽自動車のバックドアは交換をするケースが多いです。

今回はお客様の意向もあり、修理となりました。

外からは見えないところですが、ここも直さないと表側が直りません。
鉄板(鋼鈑)の薄さ、張り、構造等から、見える部分だけを直しても行き場を失った鉄板が歪みとなって現れます。

格安中古車店などでは、外から見えない部分は修理していない事が多く、そのために良く見ると表側も直っていない事が分かるケースが多いです。

側面側はスリキズでした。

予算を抑える方法は各社様々ですが、格安修理工場では塗装範囲を小さくしている事が多いです。

手のひらサイズいくら、という見積もりの方法ですと、塗装範囲を出来るだけ小さくしている印象です。

塗装範囲が小さいと、手間は省けますが色味の違いが出やすくなります。

お車の色によっては色味の違いが出やすい色、出にくい色というものがありますが、淡い色やホワイトパールは可能な限り塗装範囲を広くするべきです。

一口に青色といっても、各社様々な青色があるように、調色は簡単にはいきません。
1台1台しっかり合わせていきます。

特にご実費修理の場合、予算を抑えながら仕上がりも重視していく、丁度いいところをご提案させていただきます。

そこから、予算次第で何かの作業(手間)を削るか、手間をかけて予算を増やすか、というご提案をさせていただく事が多いです。

今回の場合、磨き作業が困難になるハンドル付近をマスキングし、塗装範囲を狭める事で予算を抑えています。

バックドアはガラスをマスキングしています。

外す事で塗装端部(補修塗装を行うところの、一番端の境目の部分)を目視できないところに持っていく、という予算をかけた作業を行う場合もございますが、これには2万円~3万円前後かかる事が多いです。

そのため、ご実費ですと、マスキングでご提案させていただく事が多いです。

もちろん、バックドア裏側も塗装していきます。

お客様のご希望に沿う作業ができまして、仕上がりにもご満足いただきました。

保険修理と同時作業ですと、提案できる項目が多くなります。
受け付けをする人と直す人が遠いディーラーさんや整備工場さんでは、多くの種類の見積もりを出す事や提案を行う事、更にそこから細かく打ち合わせを行う事は、非常に難しくなります。
ご希望がございましたら、お気軽にお伝えください。

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