理念・代表挨拶

理念

感謝されよう。

お客様に、一緒に働く仲間に、家族に感謝されよう。

経営理念とは少し違うようにも思うので、理念とだけ書いています。

従業員に感謝される、従業員の家族にも感謝される会社になるためにも努力しています。
小さい会社ですが、社会保険はもちろん、いい加減ではない就業規則の運用、退職金規定や有給消化率の高さなど、良い仕事をお客様に提供するために、従業員を大事にする工場が今後の自動車修理工場に求められる事だと考えています。

人生のうちに自動車事故は1回しかないかもしれません。
その1回でも、「良い工場で修理が出来た」と感謝されたいと思います。

代表挨拶

佐野 秀輔:2017年10月社長就任時

有限会社ボデーショップ佐野、代表の佐野 秀輔と申します。
会社を立ち上げたのは、自身が鈑金工でもある父で、私は2代目となります。

現場作業は出来ません。
自分でスペアタイヤを付け替えるのも危険なのでやりません。
自動車が好き、この車種に思い入れがある、という事も特にありません。
その分、自動車を生活の足として使う一般的なお客様の目線でご提案をする事を得意としております。

自己紹介となりますが、高専の情報工学科を卒業(そのため、この業界の社長としてはPCやITに比較的明るいです)後、自動車関係のシステム会社へ就職し、整備工場や鈑金工場を回って顧客管理・見積もりシステムの運用をお手伝いしておりました。

その後、ボデーショップ佐野で半年ほど洗車を中心とし、納車引取を中心とした回送業務の後、見積もりや保険会社とのやり取りを主に行うフロント業務に就きました。
鈑金工場でのフロント歴は2020年で14年になります。
現在、年間600件ほど、累計ではおおよその案件に携わっております。

ボデーショップ佐野の特許製品、バランスゲージ

専務時代である2015年には、父である社長の考えを具現化するため試作や協力会社との連携などに奔走し、バランスゲージ(特許取得済)の開発にも携わりました。

現在も、修理エビデンスの確保方法や、目視では分かりづらい損害を安価で客観的に観測しやすい方法など、お客様にとってメリットがあり、今後必要とされる手法について考案しています。

加入前はディーラー・中古車店の仕事が中心でした

BSサミットに加入する前は、一般のお客様は少なく入りづらい工場というイメージを近隣の方に持たれていました。
BSサミットに加入し、保険会社から修理工場を紹介するサービスを受け、一般のお客様の修理が増えていく中で、必要とされる知識が増えていきました。

事故のプロとして、相談できる工場を目指しています

被害事故のお客様に様々なご提案をするためには、損害賠償の知識が必要です。
車両保険のお客様のご希望を可能な限り伺うためには、ご契約の約款を読み込む必要が出てきます。
格落ちの話をするためには、損害賠償以外にも修復歴に対する知識が必要です。

民法を持ちだして話をするので、時には保険会社に「非弁行為ではないですか」と言われる事もありますが、もちろん報酬はいただいておりません。
ご納得のいく解決のためには、弁護士特約を使用する事をお勧めしています。

普段、皆様が修理に出しているディーラー・中古車販売店・車検整備工場・ガソリンスタンド・鈑金工場では、どこまで相談できるでしょうか。

相談する相手は、その車や整備、販売のプロであって、事故のプロでは無いかもしれません。

修理の仕上がりは、素人目ではどこで手を抜いているか、どこに力を入れてキレイに仕上がっているかは分からない事もあります。

お客様にとって本当にためになる提案は、知識や経験が無いと自信を持ってお伝えする事が出来ません。
売上ノルマのある会社では提案しにくい「修理や買い替えをしない選択肢」を提案しやすいのも、鈑金工場だから出来る事だと思います。

月間100台以上事故修理に携わっている経験と知識を活かして、「作業品質だけが鈑金工場の仕事ではない」ことを実感していただけるよう、日々勉強しています。