鈑金塗装編:プレミオ リヤフェンダー

1

真正面から見ると、たいしたことが無い損傷に見えるかもしれません。

2

しかし、透かし方向(ナナメ)から見ると結構凹んでいるのが分かります。
これが、お客様から写真を貰うときに判断を難しくさせているんですね。
ちなみに、保険会社さんと写真でやり取りする時は、前後の透かし方向(45度)と、真正面(90度)で撮って送ることが多いです。
メールでお見積もりをいただく場合、45度を意識した撮り方をすると正確なお見積もりが出しやすいです。

3

リヤバンパーは、範囲は広いものの修理ができるレベルの損傷でした。
場合によっては、取付部が切れていたりすると交換をした方が良いケースもございます。

4

鈑金・パテ塗布後の写真となりました。
良く見ると、リヤバンパーの後方に今回の事故と関係の無い損傷を発見!
せっかくなので、修理をしていきます。

5

リヤバンパー後方修理後。
バンパーの金額が安い場合は、ここまで直すと交換の方が安いのでは?というケースもございます。

6

リヤバンパー塗装後。
1本塗装しておりますが、予算を抑える場合はボカシ塗装という部分的な塗装の方法もあります。
塗装する面積は半分以下となるものの、塗装に必要な下処理にかかる時間が半分になるわけではありません。
塗装代のほとんどは工賃ですので、面積=金額ではないのですね。
目安としては、ボカシ塗装で1本塗装の2-3割お安くなります。

7

リヤフェンダー塗装後。
テールランプ付近のキズであるかどうかに係わらず、弊社ではリヤフェンダー塗装時のテールランプ脱着を推奨しています。
これは、1,000円程度で仕上がりと保証内容に差が出るためです。
塗装の際(端)をテールランプを外した箇所に持ってくることで、事故前の塗装部分と経年による劣化の差を見えない場所へ運ぶことができます。

見積書でご不明な点がありましたら、伝わるように丁寧にご説明させていただいております。
お気軽にご相談ください。